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ごくつぶしぶろぐ!

Gokutsubushi's Blog

一週間経過

元気にやっています。

 

結論から言うと留学生のやつらとは仲良くなりました。毎日いっしょに昼飯を食っています。特定のグループに属して毎日の儀礼を共にするってけっこう大事なことだと思うんですが、どうでしょうか。誰かと「つるむ」というのはともすれば時間の遣いかたの多様性を奪い、自分の自発性や創造性を貶めかねないというのも事実ではあります。だけどやっぱり飯を食ったりする時間は、ある程度は誰かと共有できるのならそれに越したことはないと僕は思う。

なんせ根暗ですからね。一人で居たら、気分がどんどん落ちていくんですよ。根暗の人はわかってくれると思いますが、根暗は一人が好きだけど集団の中で孤立するのは苦手なんです。心が弱いし、自分ひとりでは何もできないから。

一人でいる時間は好きだし大事にしたいけど、それは世間と関わっている生活の中ではじめて意味を持つ時間だろう。世間と関わらずに一人でいるというのは危険だ。ネットで政治を語ったりして童貞的な全能感に浸るのは刹那的には気持ち良いが、たいていはポジティヴな結果を生まない。本当に政治に関わるなら大学に行ってゼミで教授と話さないと。僕もこうやって一人で自分語りをするだけで満足することなく、外に出ないと。

 

今日は、いつものメンツ+新しくクラスに入ってきたニューカマーで昼飯を食いに行きました。17歳のペルー人の女の子です。これがかなり可愛い。高校を卒業したばかりだそうですが、彼女の中国語の腕前はかなりのもので感心しました。少なくとも僕よりはうまい。

さらに感心したのが彼女の向学心というか好奇心で、みんなに自国の言語の挨拶を聞いて、覚えようとするんですね。おもしろい子だなあって思いました。おれは「こんにちは」「さよなら」を教え、イタリア人と韓国人とロシア人も同様に挨拶を披露しました。

ちなみに簡単な外国語表現わかります?おれは全然です。

韓国語は「アンニョン」(こんにちは)、「チョヌン」(わたしは?)、「サランヘヨ」(愛してる?)はまあ聞いたことがあるって感じ。

ロシア語は、ウラジオストクに行ったときに少しだけ覚えました。「ズドラーストヴィーチェ」(こんにちは)、「プリヴィエート」(やあ)、「ハラショー」(OK)、「スパシーバ」(ありがとう)あたり。あとロシア語は少しだけ読める。

イタリア語は「Buon georno ボンジョルノ」(こんにちは)、「Chao チャオ」(やあ、じゃあね)あたりはわかるとして、あと「とても」、「良い」、「ありがとう」、「さよなら」もわかりますね。「ディモールト」、「ベネ」、「グラッツェ」、それから「アリーヴェデルチ」。イタリア人になんでそんなに知ってるのと聞かれました。ボラーレヴィーアはやめときました。みなさんもジョジョ5部読みましょう。

それと「さよなら」の原義は?と聞かれたので「左様なら」、つまり「それでは」ということだと説明しておきましたが合ってますかね…?日本語の知識や文法にはけっこう自信があるほうですが、外人に伝えるとなると不安になります。

 

そういやルームメイトが変わりました。ラオス人です。中国語ゼロで英語が僕よりひどいけれど、もうけっこう仲良くなりました。4ヶ月したら上海に行ってしまうそうです。落ち着いたらラーオ語の挨拶を教えてもらいたい。ラーオ語はタイ語とも近い。

 

 

ああそれからいい忘れてたけどゴミのような携帯を買いました。450元(9000円)のスマホだから電話とWechat以外の機能は全く期待していなかったけれど、それにしても買った当初から使用に問題があるというのは予想外でした。電話なのにまともにやり取りもできません。昨日買ったのにすぐネットの接続に問題が出て、今日にはホームボタンが反応しなくなりました。いくら安いとはいえもろもろで1万強かかったのに、こんなゴミを売りつけられるとは。しかもちゃんとした小売店で。ちゃんとしたメーカーの商品なのに…。中国って外見だけ先進国のいでたちをしているからちょっとタチが悪いところがある。でも保証書あるし、交渉すればちゃんと取り合ってくれる国なのも事実です。